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クライマックス-ジョバンニの切符-

ジョバンニがもっている切符は、ほかの乗客のものとは違っていました。

気がつくと鳥捕りの姿は消え、鷲の停車場の手前で青年と姉弟が現れ、彼らは乗っていた船が氷山に衝突して沈み、気がつくとここへ来ていたのだといいます。

やがて、サウザンクロス(南十字)で、乗客達は降りてゆき、列車内はジョバンニとカムパネルラの二人だけとなります。

二人はどこまでも一緒に行くことを誓うが、カムパネルラがいつの間にかいなくなってしまいます。

一人丘の上で目覚め、町へ向かったジョバンニは、カムパネルラが川に落ちたザネリを救おうと川に入って行方不明になっていることを知るのでした。

銀河鉄道は死者を運ぶものだったんですね。
氷山にぶつかったと言うのは「タイタニック号」でしょう。

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